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88分/日本
鉢嶺杏奈、尾花貴絵、池田良、柳英里紗、中田クルミ、多田真翔、澤邊優愛、真辺幸星、山中雄輔、高木悠衣、蔦陽子、ヴァネッサ・パン、広野桜、清瀬やえこ、中野マサアキ、森本のぶ、水野勝 ほか
STAFF
監督・脚本:亀山睦実(現:亀山睦木)
脚本監修:狗飼恭子
エグゼクティブプロデューサー:亀山暢央、大和田廣樹、浦野大輔
プロデューサー:藤井克依、新居日南恵
撮影:島大和
照明:酒井隆英
録音:田中秀樹
美術:中村哲太郎
衣装:部坂尚吾
ヘアメイク:清水彩美
音楽:久保田千陽
助監督:小泉宗仁
主題歌:小玉しのぶ「Hello」
製作:Kugumi
【あらすじ】
結婚から3年、大内綾(30)は仕事に熱中する日々を送っていた。夫・健太郎から「そろそろ子どもが欲しい」と言われるが、綾は妊娠・出産に勇気が持もてない。ある日綾は仕事で、子どもを持たない夫婦が子どものいる家庭を体験する『家族留学』のイベント運営を任される。2人の子どもを育てながら働く三島沙織(30)の家庭に体験に行くが、綾は生活のためには「本当にやりたい仕事」を諦め事務職で働く沙織の気持ちが理解出来ず傷つけてしまう。一方の沙織も、夫からの家事育児の協力が得られず不満が積もる日々を送っていて……。
【イントロダクション】
仕事と子育ての両立で悩む女性たちの経験談を入念にリサーチし、ひとりで悩みを抱え込んでしまうワーキングマザー、仕事に夢中で妊娠に前向きになれない主人公たちを描いたのは、平成元年生まれの亀山睦実(現:亀山睦木)。
鉢嶺杏奈、尾花貴絵など監督と同世代の俳優たちが等身大で今を生きる女性を演じた。
夫役の水野勝、池田良のほか、柳 英里紗、中田クルミなど個性的な面々が揃った。
また脚本監修に狗飼恭子(『風の電話』)が参加。
現代女性がもつ<生き方>の悩みや、夫との子育てをめぐる軋轢などをリアルに描き、第14回田辺・弁慶映画祭では観客賞を受賞。
今、人生に対する価値観は、大きく変化しています。
働き方改革が推進されていく中で、残業の抑制によりプライベートが充実し、ボランティアなどの社会貢献や複業に挑戦する人が増えたり、女性活躍が推進されていく中で、子育てをしながらキャリア形成を目指す女性も増え、人生の選択肢が広がり、新しい生き方がどんどんと生まれています。
とはいえ、激しい変化についていけず、自らの進む道、人生の目標を見つけられず、将来に“不安”を抱えたまま人生を重ねている人達がたくさんいることも事実です。
人生の岐路にたつ女性を主人公に、彼女達が持つ夢、希望、悩みを物語として制作しました。
メインスタッフ・キャストを平成年生まれのクリエイターで固め、等身大のキャラクターを描くことで、今の女性の”幸せ”について、多様な価値観を表現し、“不安”を抱えている人達に”共感と可能性“を生む映画になれば思います。
【受賞歴】
*第14回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門 観客賞受賞
*Japan Connects Hollywood 2020 オフィシャルセレクション






